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まな板

まな板

包丁痕が増えても、黒ずみができても、

削り直して使える。それが本物のまな板。

 

 

千年以上前から、まな板はヒノキだった

まな板のまなという語源にはいくつかの説があり、奈良時代の記載では末奈以太と表記したとある。

また、生の魚を裁くのに使うことから、真魚、野菜を切るのに使う、真菜から来ているとも言われている。

古来から檜もまな板の材料として用いられることは多く、抗菌作用があり、魚などの生もので用いられていた。

 

吉野ヒノキの白木仕上げ

ヒノキの抗菌作用と消臭効果で、野菜もお肉も心地よく調理できます。

よく市販されている木のまな板は塗装されていることが多いですが、塗膜があると細かな包丁痕から水や菌が入り込み、木材内部でカビや雑菌が増殖したり、木が腐ることがあります。

無塗装だからこそ、木の呼吸を妨げず、しっかりと水分を排出できます。

削り直すことで、永く使うことができます。

 

3種類のサイズ展開

真菜板_一尺
size:  303 x 167 x 26mm
軽い調理に扱いやすい、少し小さな一尺サイズ。
フルーツやパン、ちょっとしたカットに。

真菜板_一尺二寸
size:  364 x 212 x 26mm
普段使いにちょうどいい、一尺二寸サイズ。
野菜やお肉、アジなどの魚もしっかり調理できます。

真魚板_二尺
size:  606 x 303 x 30mm
鰹も切れちゃう、二尺サイズ。
大量にカットしたい時や大きな具材、パンを作る時にも。

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通常価格 ¥3,300 JPY
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